仙台発 震災後の食事 たまごかけごはん
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    被災地の食糧供給もまずは安定してきていると聞きます。
    それでもまだライフラインが復旧していないところもあって、我慢も健康維持もそろそろ限界に来ていらっしゃるのではと心配になります。

    仙台の中心街ではライフラインは普及しているのに、建物自体に被害があって、店舗再開の目処がたたないところも、、、。その中に独特のこってり味のラーメン、「天下一品らーめん」のお店もありました。味の記憶は、そのお店のその雰囲気の中で食べるからこそのおいしさも加わって、いつまでも残るもの。

    そういえば、電気、水道、ガスの順で復旧した我が家ですが、待ちに待ったその日の食事は、白米の炊きたてご飯。それも、たまごかけごはん、のりと納豆。「あ〜日本人だね〜」とつくづく思ったものです。でも、この卵かけご飯、実際私にとっては、2年振りぐらい。それほど食べていなかったものなのにやはり、まさに落ち着く味なんですね。

    さて、その卵かけご飯、こんなものを見つけました!




    その名も、「佐藤さん家のたまごかけごはん」。娘が購入してきたスナック菓子ですが、ちょっとビックリですね!

    濃厚で香り豊かなしょうゆ味関東風味で新潟県産こしひかり使用というところも味噌ですが、ビックリしたのは、同時発売の商品。

    「田中さん家のたまごかけごはん」鰹だしの効いた醤油味関西風味。

    そうか〜佐藤さん家と田中さん家のたまごかけごはんは違うんですね!!!

    スナック菓子なのに盛り上がっちゃいました。

    どうせ食べるなら、二つを同時に食べ比べ!どんなお味か楽しみですね〜。

    ちなみに、どちらもジャパンフリトレー株式会社さんのコーンスナックです。
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    仙台発 震災後の鯉のぼり
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      いらかの波と雲の波
      重なる波の中空を、、、、

      子供達の健やかな成長を願って掲げる鯉のぼり。
      我が家の近くのお宅でも、ゆうゆうと大空を泳いでいました。

      でも、今年の鯉のぼりは、少し意味が違っているところもありました。


      その一つ、東松島市では、沢山の「青」のこいのぼりだけが大空を泳いでいました。

      弟をはじめご家族を亡くした18歳の男性が、ネットで呼びかけて集めた鯉のぼり達。
      青の鯉のぼりは子供を意味するもの。幼かった弟さんの死を悼んで天まで届けと掲げたものでした。

      同じようにお子様や、ご兄弟を亡くした方々の思いを、一緒に天まで届けたいと願った行ったプロジェクト。来年も再来年もずっと続けて行きたいということでした。

      仙台市内では、広瀬川にも、川幅一杯に多くの鯉のぼりが連なって飾ってありました。

      元気よく泳ぐその姿は、一時でも多くの人々の心を癒すことに繋がったことは間違いありません。

      そうした小さな出来事が続いていくことが心の復興へ繋がっていくのかもしれません。


       
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      仙台発 震災後のお花屋さん
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        義父の命日は明日5月5日、こどもの日。

        今日は一足早くお墓参りでした。

        近くのお花屋さんの奥さんの話です。
        「今年はね、お彼岸のときに墓参りが出来なかったから、連休中に来たのよというお客さんが多いんですよ。お寺さんでも色々と被害があったところが多くてね、お墓には立ち入り禁止と云うところもあったから、お彼岸にはお参りができなかったんですよ。」

        なるほど、、、。
        よって、この連休もお店を開けて対応しているのだそうです。
        お花を選ぼうと思って気が付いたのですが、洋花が圧倒的で、「菊」の類が店頭に出ていないのです。

        「あの、お墓のお供えなんですが、、」というと、奥から菊を出してきてくれました。

        震災で亡くなった方々のお名前が連日新聞に載り、葬儀を知らせる広告が載り、、そのためのお花も不足気味だと云います。

        見えにくいところにも実は大きな影響があるのですね。

        1対の花束を手に、お寺さんに伺うと、あらら、、、やはり大きな灯籠が倒れている!石ってちょっとやそっとじゃあ動かせないレベル。我が家のお墓も墓石がずれているけれど、そのていどは良しとしないとと、せめてお墓をお掃除し、お花を手向け手を合わせて参りました。

        連休の賑やかな雑踏とはうって変わって、静かな時間でした。

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        仙台発 震災後のGW
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          この連休は被災地の観光地へ そんな動きがあるといいます。

          うれしいことですね。どんどんおいで下さいね!



          わがやの「はな」です。
          地震でだいぶ臆病になっていましたが、ようやく落ち着いてきてネコタワーの上でのんびり〜。

          動物には癒されますね、、、。
           
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          仙台発 震災後の支援方法「農漁家応援セット」
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            先日友人からこんなメールが来ました。

            「今回の地震と津波では、農漁業を生業とする地域が大きな被害を受けました。
            三陸のリアス式海岸ではワカメ、昆布、牡蠣、ホタテなどの養殖漁業が盛んでしたが、多くの漁業者が、船も養殖施設も家も財産も失いました。犠牲になった漁師さんも少なくありません。また、農業も大きな被害を受けました。沿岸を中心に、2万へクタールもの農地が、津波による塩害や、用排水施設が破壊されたことによって、今年の米や野菜づくりができなくなりました。農家に被害はなくても、買い手(飲食店や個人など)が被災して売り先を失った方など、農漁業者の間にさまざまな被害が及んでいます。今も、原発に苦しめられている福島の農漁業者を思うと、さらに胸が痛みます。

            農漁業は食べものをつくる仕事。私たちの食べものを今後もつくり続けていただくため
            5,000円の「農漁家応援セット」の購入でご支援いただければ幸いです。」

            15年にわたり直売市活動に取り組んで来たNPO「朝市夕市ネットワーク」。その皆様が被害を受けた農業漁業生産者を支援しようと被災地の農家 漁家と繋がるプロジェクトとしてお考えになった1セット5000円の応援セットです。

            勿論喜んで直ぐに協力させていただきました。


            石巻の塩蔵昆布 なとりのセリ 仙台の曲がりネギ かぶ 南三陸町のフノリ味噌、ニンニク味噌、名取の紫黒米 白米 大崎市のよっちゃん南蛮(たれ)、、、。



            生産品に送料、支援金のセットです。

            今回がまずは、1回目。大好評で生産者の方々が喜んで下さっていると云います。今後も同じような形で続けていこうというこの取り組み。本当に素敵な企画だと思います。

            こうして少しでも皆様の力になれれば嬉しいです!
            でも、なんといっても心のこもった生産品は、美味しいだけでなく口にする私たちのこころを温めてくれるものでした。

            お互い見えない相手だけれど、こころが繋がっている、そんな気がしました。


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            キックオフ!5月、セミナー再スタートで、動きます
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              今日から5月。

              今月から、キャリアトークのセミナーを再開することに致しました。
              震災で延期していたものから順に。

              皆様のお仕事に役立てていただくためにも、話し方、プレゼン、コミュニケーション等、更に磨きをかけた使えるスキルをお届けしますね。

              営業に役立てるための話し方
              人前で上がっても上手く話せる秘訣
              プレゼン力を上げる話し方
              人と繋がる聴き方・話し方
              等々、、。

              思いは色々あるけれど、こういうときだからこそ、お互いきちんと仕事をすることも大切です。ご一緒に、是非どうぞ。


              目をやれば、木々が目を吹き、花が咲き、季節は確実に移り変わっています。



              我が家の庭でも、ツバキの花が懸命にわっ!と声を上げるかのように
              咲き競っていました。

              私も、自分にできることをしっかりと、地道に。

               
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              仙台発 震災後の新幹線「復興キックオフみやぎデー」   
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                今朝の地元紙の一面の見出しは「復興キックオフ」

                宮城県知事は、東日本大震災からの再生を目指し、昨日の29日を「震災復興キックオフデー」と宣言。その日、仙台地下鉄と東北新幹線がそれぞれ全線で運行を再開し、力強く踏み出しました。

                震災から50日目で全面復旧です。

                震災以降、運休していた新車両はやぶさ、その車両とは



                朝6:24発の列車です。



                多くの方がカメラを向けていました。
                形状は、まさに「カモノハシ」長いくちばしといった形です。

                中にはいると、あの新車の匂い。
                新しさ満載、枕は上下するようになっていて少し調整できるのがミソ。





                へ〜と思ったのが車内販売のメニュー。

                そういえば、ありませんでしたよね。確かにあれば便利でした!

                今回は日帰りだったのですが、帰りの東京駅でこんな光景を目にしました。



                駅弁売り場です。
                こうした支援もあるのですね。

                再生へ、心一つに思いを一つにして、応援・支援を。これは東北の問題ではなく、日本の問題。

                東京のあちらこちらでそんな気持ちにさせる光景に出会うと、被災地に住む私たちは元気が出ますね。

                今だけでなく、これからもずっと継続してくれたら、、、と願っています。




                 
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                仙台発 震災後に伝えたいことば
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                  今日は新幹線「はやぶさ」で東京に日帰りで行って参りました。
                  震災後復旧には相当掛かるといわれていたのに、今日から東北新幹線全線開通となりました。少しずつ確実に進んでいる、、。
                  そう実感しました。

                  今日は、素敵なことばをご紹介したいと思います。

                             
                  『春は来たりつつある』 内村鑑三

                   春は来たりつつある
                   雪は降りつつある
                   しかし春は来たりつつある
                   寒さは強くある
                   しかし春は来たりつつある
                    春は来たりつつある
                    春は来たりつつある


                   雪の降るにもかかわらず
                   寒さの強さにもかかわらず
                   春は来たりつつある
                   慰めよ、苦しめる友よ
                   

                   なんじの患難(ナヤミ)多きにもかかわらず
                   なんじの苦痛(イタミ)強きにもかかわらず
                   春はなんじにも
                   また来たりつつある


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                  仙台発 震災後の「鹿落旅館」
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                    「明日から10連休です」ある方からそんなメールをいただきました。
                    長い休みが取れる方もあるのですね。

                    震災後の疲れを癒すのも良いし、どちらかへ出かけることも良いし。

                    そういえば旅行代理店が企画したボランティアのツアーも大人気と聞きました。
                    観光地に閑古鳥が鳴いている、関東から東北にかけての旅館にキャンセルが相次いている、、、。そうしたところに出かけてお金を使うことも大切な復興応援ですね。

                    仙台市内で、いつかは泊まりたい、、、そう思っていた温泉があります。その名は「鹿落旅泉」。鹿落坂という急坂に寄り添うように建っていた木造の風情のある温泉。
                    その急坂は、広瀬川沿いに市内を一望出来るというポイントで、テレビ番組のロケに多く使われるところでした。創業延宝8年(1680年)というから330年前になります。そのあと戦災で全焼してその後建て直した建物でした。 部屋数11,バストイレ共用、、所謂昔ながらの造り。嘗て山下清画伯も泊まったという有名なところです。

                    今日久し振りにその前を通りました。いいえ、実は昨日まで通れなかったのです。
                    3月のあの震災で建物が崩れ、道路を塞ぎ、通行止めになっていました。

                    それから1ヶ月半。通行可能になったのが今日。見れば、、、、ただの更地になっていました。あの小説にでも出てくるような趣のある建物は、跡形もなくものの見事にすっかり撤去されていました。

                    いつかは行ってみたい、泊まってみたいと思っていた仙台市民は多かったはず。それ以上に常連の方にとってはなおのこと。
                    東北大学を卒業したあの小田和正さんも、仲間と泊まっていたと聞いています。

                    無くしたもの、、、こんな所にもありました。

                    「鹿落旅館」閉館でなく休館であってほしい、是非蘇って欲しいものです。







                     
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                    仙台発 震災後の映画「お菓子放浪記」
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                      今年完成した映画「エクレールお菓子放浪記」。

                      本来なら、今頃はあちこちで上映の予定だった映画です。

                      震災の影響で、上映どころではなくなっていたようです。

                      撮影は県内各所で行われたのですが、中でも石巻は、重要な場面として古い映画館を使って撮影しているし、しかも石巻の500名のエキストラの方にご協力いただき完成した映画でもありました。その映画館は跡形も無く破壊されてしまいました、、、。そして、そのエキストラの方の中の多くの方が犠牲になったということです。
                      なんと言うことでしょうか、、、、。私も以前仙台での試写会で鑑賞させていただきました。昔ながらの味のある古い映画館、芦が美しく生い茂る川、今は見る影もありません。
                      あまりにも辛い現実です。

                      昨日、東京都内でそのチャリティー試写会が行われました。
                      仙台での試写会同様、いしだあゆみさん、林隆三さんも舞台挨拶に立ち、思いを語ってくださったのです。特にいしだあゆみさんは、石巻の風景、エキストラとして関わってくださった方々に思いを寄せ、泣きながらご挨拶をなさったとのことでした。

                      映画では、その中で出てくる、「エクレール」というお菓子に代表される甘いお菓子が、子供の心に優しさと夢と希望を運んでくるということが、一つの軸になっているのですが、まさに今この被災地で必要とされているのも、おなじものかもしれません。

                      これから全国各地で上映される予定です。あなたの街で上映された時には、是非、足を運んでいただき、映画に写る美しい宮城をご覧いただければと思います。


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