ありのまま生活福祉講座で司会を担当できる幸せ
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    今日もお訪ねいただきましてありがとうございます。

    研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。

    お陰様で、キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして、34年目に入りました。

     

    ありのまま生活福祉講座での司会を担当致しました。

    毎回、貴重はお話を講師の方からお聞かせいただけるのですが、今回も目からウロコのコトばかりでした。

     

    「一人の母として息子自慢をさせていただく機会をいただき嬉しい」と語りかけたのは、総務大臣の野田聖子氏。

    ご自身のご子息が障害を持っていることは、多くの方もご存じかと思いますが、いわゆる「医療的ケア児」。

    お腹に命が宿って17週、その時すでに障害があることがわかり、「お子さん、どうしますか?」と医者から聞かれ、障害があっても堂々と生きられる社会でなければと思われたそうです。

     

    そして出産。「世界で一番美しい宝石に出会ったと思った」という言葉には力がありました。

    生まれてから2歳3ヶ月までに11回の外科手術をしたというご子息。

    親としては、胸が潰れる思いかと思いますが、とにかく生きるために何が出来るかを真剣に考えてきた現実を語ってくださいました。

     

    「医療的ケア児の母として」との講演でしたが、3年前に出来た「医療的ケア児」という呼び名のこと、そう呼ばれる障害をもったお子様とご家族と医療関係者のことをつぶさにお聞かせ下さった迫力ある45分の講演でした。

     

    人として、当たり前に生きる社会にならなければならないことを、ユーモアを交えて語るその口ぶりには、多くのお客様が感動し、

    また、総務大臣としてのお立場からではなく、一人の「母ちゃん」として話されたこと、「母として息子自慢をさせてもらいに来ました」と繰り返し語る笑顔の野田氏。

     

    「命がけで生きている」こどもたちを見ていると、「命がけ」などという言葉は、軽々しく口にすべきことはないこと。

    政治家でそんなふうにいう人は信じないというお話まで、、、。

     

    ありのまま生活福祉講座は、生活、福祉、文化をテーマに、少しでも福祉を身近なものとして考えていただけるよう開催しているもので、今年で第31回となりました。

     

    来年もありますので、是非足をお運び下さいませ。

    会場で、お待ちしております。

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