これから益々増えるタクシーの車内でのトラブル!ドライバーのアンガーマネジメント
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    今日もお訪ねいただきましてありがとうございます。

    研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。
    キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして33年に入ります。

     

    今日は大手企業様で接遇研修でした。

    終日研修で立ちっぱなし。そこで仙台駅からはタクシーのお世話に。

     

    そこでタクシードライバーの方から、驚くべきことを伺いました。

    これから益々増えるであろう「トラブル」です。

    さて、その重大なトラブルとは、、、、。

     

    今日、仕事帰りに駅のタクシープールで、先頭に止まっていたタクシーに乗ろうとしたら、すでに乗車のマークが。

    でも、なかなか動きません。

    道が分からないとか?場所はわからないとか?

     

    仕方なく、近づいてきた次のタクシーへ。

     

    「前の車なかなか動かないですね。道が分からないのかしら、、、」

    「おきゃくさま、そうでは無いんです。たぶん、認知症のお年寄りだと思うのです.実は、そうした認知症の方がタクシーにのってトラブルになることがあるのです」

     

    認知症で家族の介護の経験した私でも、思いも寄らなかったこと。

    もうビックリ!確かに足さえしっかりしていれば出歩いて、タクシーに乗車するということはあるのですね。

     

    「私も以前あったのですが、見た目は普通の方なのに、乗車後行き先通りに車を走らせたら、途中で、右、いや左、また右、左と。

    言うことがもうめちゃくちゃで、困ってしまったことがあるのです」

     

    「それでどうしたのですか?」

    「交番です。結局そうするしかないのです。だって、家は分からないし、お金はないし、、、。行き先不明であとはおまわりさんにお願いするしか、、、。私の場合はご家族から届け出があったので分かったのですが、、、。

     

    認知症の方には、徘徊ということがよくあるのですが、タクシーを利用しての徘徊もあるのかと驚きました。

     

    住所も言えて行き先も言える、でも、そちらが以前住んでいたところで更地になっていたり、他の方の家だったり。

    ずっと前に勤めていた先だったり。

     

    超高齢社会になると、こうしたトラブルもあるのですね。

     

    認知症の方自身が、何よりも一番、心細いでいらっしゃったのだと思います。

    不安、悲しみ、切なさ、悔しさ、、、。そんな第一次感情で心が一杯になれば、

    タクシードライバーは怒れば怒るほど緊張して大きな声を発して対抗してくるはず。

     

    そんな場合は、イライラせずに、状況をよく確かめ、怒ったところで状況は変わらないことを認識できれば、

    その状況を受け入れ、具体的な解決策を考えるのです。

    つまり、こちらのタクシードライバーの方のような状況になったら、

    すぐに交番に出向くということも大切ですね。

     

    まさに、アンガーマネジメントです。

    怒りに振り回わされないこと。

     

    今日も学べた良い一日でした!感謝です。、

     

     

     

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