旅館の「非日常」の演出に学ぶ
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    今日もお訪ねいただきましてありがとうございます。

    研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。
    キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして33年に入ります。

     

    先日伺った宿で、盛んにスタッフがおっしゃっていたのが「非日常」

    なるほど、その旅館には、駐車場から高台にある宿までスロープカーがあり、それに乗ると、自動的に宿へ、そしてロビーへと繋がっています。

     

    そして、まるでマンションの廊下のように風が通る通路を通ってお部屋へ。

    つまりは、外気に触れてお部屋へ行くのです。

    はっきり言って夜は寒いでしょ、、、、。

     

    お風呂に行くときもわざと庭をぐるりと回って、別の場所へ。やはり外気に触れながら。

    お風呂上がりも寒いでしょ、、、。

     

    でも、お風呂上がりの涼み場には、なんと日本酒の飲み比べが無料で振る舞われ、

    作務衣や綿入れ袢纏が準備されていて、あら不思議!寒くないのです。

     

    不便をわざと楽しみながらの「非日常」。

     

    お食事のおもてなしの若いスタッフの見事な声がけで、なんだかうふふとなってしまいます。

     

    カラオケなし、宴会場なし、お部屋のお布団敷きもなし、

    どっぷりと「非日常」に遊ぶことができるような、読書空間は、広いトラベルライブラリー。

    洗練された本が並びます。

     

    チェックアウトもそそくさとが無い、12時チェックアウト制。

     

    とことん「非日常」を過ごせる空間を提供する旅館でした。

     

    生き生きと働くスタッフを拝見しながら、こんなところで働いて見たい!と感じた私でした。

     

    とことん拘る姿勢。

     

    一つのキーワードに拘り、追求している姿は、人を感動させる力があります。

     

    私も、仕事にそうして向き合いたいと思います。

     

     

     

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