仙台発 震災後の鯉のぼり
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    JUGEMテーマ:コトノハ

    いらかの波と雲の波
    重なる波の中空を、、、、

    子供達の健やかな成長を願って掲げる鯉のぼり。
    我が家の近くのお宅でも、ゆうゆうと大空を泳いでいました。

    でも、今年の鯉のぼりは、少し意味が違っているところもありました。


    その一つ、東松島市では、沢山の「青」のこいのぼりだけが大空を泳いでいました。

    弟をはじめご家族を亡くした18歳の男性が、ネットで呼びかけて集めた鯉のぼり達。
    青の鯉のぼりは子供を意味するもの。幼かった弟さんの死を悼んで天まで届けと掲げたものでした。

    同じようにお子様や、ご兄弟を亡くした方々の思いを、一緒に天まで届けたいと願った行ったプロジェクト。来年も再来年もずっと続けて行きたいということでした。

    仙台市内では、広瀬川にも、川幅一杯に多くの鯉のぼりが連なって飾ってありました。

    元気よく泳ぐその姿は、一時でも多くの人々の心を癒すことに繋がったことは間違いありません。

    そうした小さな出来事が続いていくことが心の復興へ繋がっていくのかもしれません。


     
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