今日もお訪ねいただきましてありがとうございます。
研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。
お陰様で、キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして、
今年でいよいよ34年目に入ります。
ひょんなことから、仲間たちとお花見をしましょう〜ということに。10名の皆さまとようやく実現できました!何せ、今年は桜の開花宣言から満開までが大幅に前倒し。一週間前倒ししたのに、今日は本当にギリギリでした!でも、お天気も何とか持ってくれたのも日頃の行いが良いからかな?などど考えなら、、。
ランチでお腹を満たし、神社で⛩手を合わせ、お花見と撮影会、和菓子とおうす、まったりとお座敷で過ごし、皆様とオリジナルアクセサリーをゲット!
お酒は誰も一滴も飲んでいないのに、いつもの呑んでいるときのテンションと変わらず😂これって凄いなーと思いながら、あはは、うふふ、ヒャハハの中身の濃い1日でした。
このところ研修で忙しい毎日でしたので、本当に命の洗濯でした!皆さま、ありがとうございました😊
次の講座でまたお会いしましょう

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研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。
お陰様で、キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして、
今年でいよいよ34年目に入ります。
逢いたい人に会いに行く❣️
朝仙台を発ち、お江戸へ。
布の彫刻家と言われる、日本が世界に誇る人形作家 与 勇輝さん。
午前は、パリ凱旋傘寿記念の与 勇輝展に行ってまいりました。
ずっと以前、テレビで小鬼の人形を観て衝撃を受け、以来本物の作品を見てまた感動し、再度会いたいと思った作品たち。
今回は、日本の郷愁をテーマにした代表作や、今を生きる子どもたちへの賛歌の新作を含む150点が一堂に展示されています。
偶然ご本人にお目にかかることが出来、大感激!サインを頂きました。
銀座松屋で明後日までの開催です。
午後は、もうお一方、ずっと憧れていた方にお会いしに。
こんな風になれたらという、何十年来も思い続けていた方。
お声を間近で聞けて、
もうドキドキでした💕
憧れる方は年々増えていくような気がします。
逢いたい人に会いに行く日曜日。
仕事とメリハリを付けるためにも、そんな日があって良い、、。
最高に贅沢な1日。
さて、あなたの会いたい人はどなたですか?

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研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして33年に入ります。
色々な料理本があるけれど、
様々な震災関連の本があるけれど、
こちらは、そのどちらでもない珍しいタイプの本。
しかも被災地石巻市北上町十三浜の皆様と婦人之友社筆者スタッフと、高校生、シェフ、大学教授、地元学の方、全国友の会、自由学園の皆様との出会いから生まれた奇跡の本です。
浜の支援から生まれたこの本は、
料理レシピ大賞インジャパン2017の料理部門ジャンル賞 DNP賞を受賞した、三陸わかめの昆布だけを扱ったレシピ本なのです。
震災6年目を迎えた当日、今年の3月11日第一刷、そして5月10日第二刷となりました。婦人之友社 「三陸わかめと昆布 浜とまちのレシピ80」です。
編集したのは、私の友人。
三陸わかめと昆布と一緒にこの本が贈られてきました。
以前、新聞の仕事で二年間ご一緒して、そのお仕事ぶりに感動して仲良くなった方です。
今もこうしてブレないで良いお仕事をしているお姿に心を動かされて、珍しくお電話で長話し。
新年にお会いする約束をして、嬉しい年末のサプライズになりました。

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今日は、私的なことで忙しくも嬉しい日でした。
ペーフォワード。
自分がしてもらったこと、されて嬉しかったことを、そのまま次の人に手渡して繋いでいく、、、。
私が以前父や母にしてもらったことを、そのまま自分の娘達にしていくこと。
今になって、両親の思いを強く感じるようになり、更に感謝の思いで一杯になります。
今日はクリスマスイブ。
幸せが全ての人々の頭上に降り注いでくれることを願ってやみません。

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ショパンコンクールの公式ピアノ、スタインウェイ。こんな所で音を聴けるとは、、、。
スタインウェイ・デュオアート・グランドピアノ。
ただのピアノではありません。
1920年代のアメリカ製のもので、スタインウェイ社のピアノにエアリオン社の自動演奏装置を取り付けた自動演奏ピアノです。
20世紀初頭の代表的な自動演奏装置の音楽が聴けて感激でした!
因みに今のコンピュータ制御の自動演奏ではなく、ある演奏者の演奏そのものを再現したもの。
中のからくりも見せて頂きました。
他にも、ディスクオルゴール、シリンダーオルゴール、オーケストリオンなど珍しいものをたっぷりと2時間。
夢の時間です。
義理の姉妹と叔母と4人での恒例女子会。
今年の忘年会は、こちら仙台オルゴールサロンでのクリスマスオルゴールサロンコンサート。
その後、美味しいお料理も平らげて、
仕事も頑張れました!

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キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして33年に入ります。
「井上陽水コンサート 2017秋Good Luck!」に行って参りました。
スーツ姿で白髪の、多分要職にあるとおぼしき男性陣、ご夫婦でいらっしゃるご年配の方、お友達同士という60代女性陣、
若い方はちらほら程度です。
その皆様が、総立ちでアンコール3曲をリズムを取る姿が、なかなか良いのです。
50年前の曲も色あせることなく、忌野清志郎さんとなんとなくお二人で作った「帰れない二人」の曲は、
清志郎さんの姿がぼーっと浮き出て見えて心を打つものがありました。
曲を聴けば、それぞれの人々の歴史と思い出が蘇るのですね。
人の声のあたたかさ、ライブの息づかい、楽器の響き、コーラスのハーモニー。
コンサートは、本当に総合芸術ですね。
今日も、大いに心を揺さぶられました。
陽水さんは、昭和23年生まれとのことで、仲良しのタモリさんは、3歳年上で、お食事もよくなさる様子です。
お二人のお話に、思わずうふふ、、と。
日頃なかなかコンサートに行けない私にとって、2年ぶりの陽水さんのコンサートは、心の洗濯の日。
幸せな時間でした。

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キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして33年に入ります。
先日伺った宿で、盛んにスタッフがおっしゃっていたのが「非日常」
なるほど、その旅館には、駐車場から高台にある宿までスロープカーがあり、それに乗ると、自動的に宿へ、そしてロビーへと繋がっています。
そして、まるでマンションの廊下のように風が通る通路を通ってお部屋へ。
つまりは、外気に触れてお部屋へ行くのです。
はっきり言って夜は寒いでしょ、、、、。
お風呂に行くときもわざと庭をぐるりと回って、別の場所へ。やはり外気に触れながら。
お風呂上がりも寒いでしょ、、、。
でも、お風呂上がりの涼み場には、なんと日本酒の飲み比べが無料で振る舞われ、
作務衣や綿入れ袢纏が準備されていて、あら不思議!寒くないのです。
不便をわざと楽しみながらの「非日常」。
お食事のおもてなしの若いスタッフの見事な声がけで、なんだかうふふとなってしまいます。
カラオケなし、宴会場なし、お部屋のお布団敷きもなし、
どっぷりと「非日常」に遊ぶことができるような、読書空間は、広いトラベルライブラリー。
洗練された本が並びます。
チェックアウトもそそくさとが無い、12時チェックアウト制。
とことん「非日常」を過ごせる空間を提供する旅館でした。
生き生きと働くスタッフを拝見しながら、こんなところで働いて見たい!と感じた私でした。
とことん拘る姿勢。
一つのキーワードに拘り、追求している姿は、人を感動させる力があります。
私も、仕事にそうして向き合いたいと思います。

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どこにいっても空を仰げば見えるお月様。
昨日は中秋の名月。
ススキの似合うお月様ですね。
忙しいと、つい下ばかり向くことの多い日常。
こんなときでもないと、ゆっくり空を見上げ、月のひかりの美しさに酔いしれることもなさそうです。
今年のお月見は他県での出先からでした。
少し遠出をしているだけで、家のことが思い出されます。
遠い昔、きっと多くの方が空を見上げて、懐かしい人や懐かしいふるさとを思い出しているのでは
と思いながらのお月見でした。
空気も澄んで空を見上げるのにまさにうってつけのお月見ですね。
これからは紅葉の秋。
忙しい毎日だからこそ、景色の移り変わりも十分に楽しみたいものです。いそ

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研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。
キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーション・アンガーマネジメント等をお伝えして33年に入ります。
敬老の日といわれて、いったいいくつから敬老の対象になるのかしらとふと思いました。
今は、4人に一人が65歳以上。超高齢社会です。
でも、現役で働いていらっしゃる方が多い今、どうもこの呼び方、「老人」には抵抗があるようです。
「お年寄り」という言葉にも抵抗があって、時にはクレームに繋がることもあるようです。
法律では、老人福祉法が「(老人ホームへの入所などの対象が)65歳以上の者」としているほか、
国民年金法でも「老齢基礎年金の支給は65歳に達したとき」などとあるようです。
放送の現場では、以前は65歳を「老人」という語を用いる場合の一つの目安にしていたようです。
では、一体何と呼んだら良いのか。
私は、「ご年配の方」「年配の女性(男性)」という表現をおすすめしています。
勿論「○○さん」が一番良いのは、言うまでもありません。
ともあれ、敬老の日という日をお祝いして欲しいとお思いになる方は、
ひょっとしたらもう年齢ではなく
お孫さんができたら、、、とか
ご自分が「もう年だから」などとおっしゃったら、、、ということになるかも知れませんね。

今日もお訪ねいただきましてありがとうございます。
研修講師で、アンガーマネジメントコンサルタント・話し方コンサルタントのキャリアトーク志伯暁子です。
キャリアに見合った話し方・マナー・コミュニケーションをお伝えして33年に入ります。
連休後半にはいりました。
今年は、お天気にも恵まれているので、どんな風に過ごそうか、考えることも嬉しい時間ですね。
昨日は、作並温泉に宿泊。奥新川の澄んだ水に触れ、緑の風を吹かれる贅沢な時間。
竹鶴政孝さんが愛した、この奥新川の自然を満喫し、その自然を活かしたニッカ工場を見学して
竹鶴さんの思いを身近に感じて、普段ウイスキーを飲まない私でさえ、口にしてみようと思ったのです。
以前のこちらの工場に伺った時は、子供も小学生、
そのこともが成人になり、今はウイスキー好きです。
大人になった娘と一緒の工場見学は、同じものを見たはずなのに
新しいことづくめ。
同じ場所でも、こちらの気持ちや、経験、興味関心、等で
新しい感動を発見があることを実感しました。
さて、今日は家での時間。
自分だけの時間、、、。
出した答えは、普段読んでいるものを読み返す時間にするということ。
ニッカ工場で感じたように、すでに読んでいるものを
もう一度じっくりと読むことで、
新しい感動を得られることでしょう。
おすすめです。
